京のまちづくり史連続講座『北山杉の里の集落・民家・小屋・暮らし』

セミナー

京町家に使われる北山杉の産地、京都市北区中川には、民家とともに磨き丸太の保管倉庫が立ち並び、特徴的な景観をつくっています。明治時代、家庭内労働に頼っていた北山丸太の生産が産業化し、住宅が職住一体化することで、現在の景観の原点が生まれました。生活と産業が結びついた中川の文化的景観について学びます。

 

講師:大場 修氏(京都府立大学大学院教授)

 

受講料:1,010円(税込)

イベント概要

開催場所京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1(河原町五条下る東側)
「ひと・まち交流館 京都」地下1階
申し込み期間
お問い合わせ先公益財団法人 京都市景観・まちづくりセンター
電 話 075-354-8701

ダウンロード資料

登録者公益財団法人京都市景観・まちづくりセンター
最終更新日2019-09-18 18:50:18
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