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木造住宅の在来工法と伝統工法の違いはなんですか

Q. 木造住宅の工法には伝統工法と在来工法があると聞きましたが,どこがどう違うのでしょうか

A. 木造の建物は,柱と梁により建物を構成するものですが,「伝統構法」は,柱に貫(ぬき)を用いて,互いの部材を貫通させる構造形式で,木材の継ぎ目を補強するために車知栓(しゃちせん)や込み栓(こみせん)などの木の栓を用いて固定します。柱は太めで,筋交い(すじかい)などがなく,釘や補強金物を使っていません。
 「在来工法」は,最も多く採用されている工法で,柱,梁と呼ばれる材料で組み上げていく事が基本となっていますが,伝統構法の柱より細く,筋交いや耐力壁を設けます。伝統構法とは異なり,部材同士の接合部は弱いので,釘や補強金物を用います。

  • 伝統工法
  • 在来工法
  • 登録者 京安心すまいセンター
    最終更新日 2019-09-05 10:01:03