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畳のよさってなんですか

Q. 最近,畳のよさが見直されていると聞きましたが,具体的に畳のどこがいいのでしょうか

A. 畳は「畳床(たたみどこ)」と「畳表(たたみおもて)」からできています。「畳床」は,乾燥させた稲藁を圧縮したもので,稲作の副産物を有効活用しています。「畳床」の藁は空気を含んでいるため適当な弾力,高い保湿性があり,室内の調湿作用や空気浄化作用などの高い機能を持っています。またクッション性があり,転んでも,板床に比べて衝撃を吸収してくれるので,安全性にも優れています。
 「畳表」は,い草などの茎を乾燥させて,これを緯糸(よこいと),麻糸などを経糸(たていと)として織り上げたものです。い草は,空気中の二酸化窒素(NO2)を吸着する性質があることが知られており,部屋の空気浄化に役立つともいわれています。

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登録者 京安心すまいセンター
最終更新日 2019-08-26 10:59:48