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<見積りのポイント>基礎知識

 まず気をつけるべきは「浴室工事一式」など,項目がおおざっぱに記載されているものです。そのまま工事を依頼すると,必要な工事が行われず,それは一式に含まれていないなどとされるトラブルになる可能性があります。
 見積書は設計図面,建材などの材料,設備の商品名などが書かれた仕様書にもとづいて,工事箇所・使用する材料の品名・品番・数量・単価などの項目がわかりやすく丁寧に書かれていることが必要です。そのような見積書を出してもらえば,他社との比較もしやすくなります。
内容については詳しく説明を求め,わからないことはどんなことでも質問し,回答は記録しましょう。見積書では単価も重要ですが,単位も重要です。例えば外壁塗装工事なら,塗装する面積(㎡),塗料の量(缶,ℓ),人工(にんく・作業員の人数×日数)など,業者によって単位が違うことがあります。業者間で価格が同じでも一社は安い塗料で人工が多く,一社は高級な塗料で人工が少ない,となれば仕上がりは全くちがったものになってしまいます。総額だけでなく,希望するグレードの材料・商品が使われているかを確認することも大事です。
 また,見積書を見るときは,工事金額だけでなく,工事期間や支払条件,保証期間などの記載と内容についてもしっかり確認しましょう。

  • 登録者 京安心すまいセンター
    最終更新日 2019-05-07 11:04:00