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賃貸マンションの保証人とは基礎知識

賃貸借契約の「保証人」は,賃料以外にも,現状回復費や賃貸借契約に基づいて発生する一切の債務を保証する人という意味ですが,これは大別して2種類あります。

 

【保証人】

保証債務の義務は負うが,原則賃借人本人より先に連絡がいくことはなく,家賃の請求をされても「まず本人へ」と拒否することができます。

 

【連帯保証人】

「イコール賃借人本人」とみなされ,『賃借人本人と同等の支払い義務』を負うことになる。それにより連帯保証人にも直接支払の請求することができるため,ただちに義務を果たさなければならず,拒否や減額交渉も許されません。

 

どちらも責任重大です。

とはいえ,賃借人は借りる権利を行使する対価として,費用を支払える能力があると証明する義務を果たす必要があるのも事実です。

背負う義務についての内容の検討と,お互いへの信頼を十分に確認したうえで,保証契約を結ぶことをお勧めします。

  • 登録者 京安心すまいセンター
    最終更新日 2018-09-27 17:08:27