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<自分でできるエコ・電気>基礎知識

 料金,消費量,どちらをとってもわかりやすく,節約に取り組みやすい電気。待機電力を減らすために使わないときはコンセントを抜く,エアコンの室温設定は冷房なら28度,照明にはLED球を使う,などはすでにご存じかもしれませんが,実際に行動できているでしょうか。電気代が高いな,と思ったら見直しのチャンスです。
 すまいのなかで最も電力消費量が多いといわれても,なかなか具体的な取り組みができない家電製品が冷蔵庫,という方も多いのでは。電源を切るわけにもいかないし,設定も細かくないので,ついつい見逃しがちですが,まずは庫内の整理,整頓からはじめましょう。詰め込みすぎを避けるのはもちろん,何がどこに入っているか把握できていれば,開閉回数を減らしたり開けている時間を短くすることができて,節電になるのはもちろん,食品ロスの削減にもなり,一石二鳥です。
 そのほかにもエアコン,テレビをはじめ洗濯機,電子レンジ,食器洗浄機,炊飯器やポットなど快適で便利な暮らしに欠かせない家電製品ですが,壊れないのをいいことに長期間使い続けると,本来の性能が発揮されていなかったり,新製品と比べると電力消費量が多かったり,と買い替え費用を節約したつもりが電気代のムダになることも。家電製品の寿命は製品や利用状況によって大きく違いますが,購入時期や省エネ性能などを一覧できるようにして,保証書や取扱い説明書と一緒にファイルしておいてはどうでしょう。新しい製品を買った際に,長く使い続けている製品に気付くことができ,さらに節電できるかもしれません。

登録者 京安心すまいセンター
最終更新日 2018-12-07 08:54:08