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<自分でできるエコ・夏>基礎知識

 地球温暖化の影響か年々夏が暑くなっています。いくら,エアコンも性能がアップして省電力が進んでいるとはいえ,長時間使うと電気代が気になりますよね。少しでも室内の温度が上がらない工夫をしてみましょう。
 室内の温度上昇を抑えるために,太陽光を遮り,高い外気温が伝わるのを防ぐには,まず窓への対策です。外側には天然素材を使ったすだれやよしずを設置しましょう。すだれやよしずは適当な隙間があるため室内が暗くなりすぎず,風も通します。また材料に使われている竹や葦はストローのように中空構造になっているので,断熱効果も期待できます。最近は,タープというテントのような日よけも,高性能なものが販売されていますが,設置に工事が必要だったり,すだれなどに比べるとコストがかかる場合が多いでしょう。
朝顔やゴーヤなどによるグリーンカーテンもよく見かけるようになりました。緑色の葉を通した光が視覚的に涼しさを感じさせてくれるほか,花や実を楽しむという余徳もあります。庭がなくても,プランターで飼育できますが,土が高温になると植物はうまく育ちませんので,プランターのとくに側面には直射日光が当たらないよう気をつけましょう。
これらの日よけは窓はもちろん,外壁部分にも設ければ,壁を伝わってくる暑熱を和らげることができます。

登録者 京安心すまいセンター
最終更新日 2018-12-06 09:04:02