1. トップ
  2. 基礎知識
  3. <自分でできるエコ・冬>

<自分でできるエコ・冬>基礎知識

 すまいの高熱費は,暖房器具や給湯器を多く使う冬の方が上がりがちです。底冷えのする京都の冬をエコに乗り切るために,自分でできることはなんでしょう。
 暖房器具を使っていてもなかなか部屋が暖まらない,ということはありませんか。そんなときはまず窓をチェック。すまいのなかで,室内の熱が最も逃げやすいのが窓です。ホームセンターで購入できる簡単な内窓を設置すれば,窓からの冷気を遮り,室内外の温度差による結露の防止にもなります。より手軽なのは窓用の断熱シート。貼るだけで断熱性がアップします。
 地面に近い一階の部屋は,床の断熱も大切です。面積が広いので,全面に対策をするのは難しいですが,安価で簡単なアルミを使った断熱シートは,ホットカーペットやこたつの下敷きや,足元が冷えやすいキッチンのマットの下など,ポイントを押さえて使用しましょう。
 暖房器具は何が一番エコなのか,と迷っている方もあるのでは。実は光熱費が一番安く,二酸化炭素排出量が少ないのはエアコンです。足元が暖まらない,というイメージがあるかもしれませんが,そんなときはエアコンの風向きを調節したり,扇風機やサーキュレータで空気を動かすことで,効率よく室内全体を暖めることができます。そうはいってもエアコンが老朽化していたり手入れ不足だったりしては,効果が下がってしまいます。いつ買ったかな,と思い出せないくらいになっていたら,一度省エネ性能シールや製造年度を確認しましょう。

登録者 京安心すまいセンター
最終更新日 2018-12-06 09:03:47