よくある相談ランキング!分譲マンション編

京安心すまいセンターでは、建築、不動産、分譲マンション管理など、様々な「すまいに関するご相談」に応じています。
分譲マンション管理に関する相談事例から、よくある相談ランキングをご紹介します。

はじめに

マンションは一つの建物を複数で区分所有しており、そこに住まう皆さんは、それぞれの価値観をもって生活しています。
皆さんが、マンション生活をするうえで、多様な価値観やライフスタイルの違いが原因で起こるマンション特有のトラブルに遭遇してしまうことも想定されます。
分譲マンションによくある相談事例から学び、正しく知って、快適に暮らしましょう。

よくある相談ランキング

【1位】マンション住民間の「合意形成」に関する相談
【2位】マンション管理組合の「役員のなり手不足」に関する相談
【3位】一部の住民による「迷惑行為」に関する相談

マンションにおいては、管理組合の役員が中心となってすべての区分所有者で意見を出し合い、意思決定していく過程を「合意形成」と言いますが、この「合意形成」における困りごとが一番多いようです。

マンションでの決め事は、マンションに関する法律や管理組合がマンション内のルールとして定めている「管理規約」をもとに、出し合った意見が適切かどうかを確認しながら意思決定していく必要があります。時には、管理会社が主導権をとって話を進めるケースも耳にしますが、意思決定の主体はあくまでも区分所有者で構成されている管理組合です。日頃から区分所有者間でコミュニケーションをとることで、合意形成が得られやすくなるかもしれません。

分譲マンションは戸建てと違い、建物全体を全戸の所有者で区分所有する建物です。そのため、分譲マンションの管理は、管理組合が行います。建物全体の管理はもちろん、それに必要な管理費や修繕費などの会計管理、それらの実施を決定するための総会開催など管理組合運営を区分所有者自身で行う必要があります。決して役員だけが行うのではなく、すべての区分所有者が主体的に取り組む必要があります。個人の財産であり、区分所有者全員の共有財産でもありますから、当然のことと言えるでしょう。

マンション内で安心して暮らすためには、マンションは全区分所有者の共有財産であることを認識するとともに、マンションに住まうすべての住民が管理規約に定められたルールを守ることが大切です。そのためにも、日頃から住民間でコミュニケーションをとれていると迷惑行為なども減らすことができるかもしれません。

マンション特有のトラブルに対する解決策をまとめた事例集「マンションで暮らしていくためのポイント」をご覧ください。

※「マンションで暮らしていくためのポイント」は こちら から。

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▶もっと知りたい基礎知識は「すまいの学び~分譲マンションに住む~」は こちら から。
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「みんなのさくらマンション」をご紹介‼

マンションに住まう皆さんが良好な関係を築きながら、お互いに快適に暮らすためにどうしたらよいのか考えるキッカケになる動画「みんなのさくらマンション」も、是非お子さまと一緒にご覧ください。

転勤である都会のマンションに住むことになったリコちゃん家族。
その家族とすっかり古くなり廃れてしまったマンションとシンボルツリーの「桜」がよみがえるまでまでの物語が動画になりました。

■WEB絵本『さくらマンション』第1話

■WEB絵本『さくらマンション』第2話

登録者京安心すまいセンター
最終更新日2026-02-10 10:10:44
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