KARTHシリーズセミナー第4回「地震の強震動から建物被害を抑えるために」

セミナー

2016年熊本地震では、日本の観測史上初めて震度7が2回立て続けに起こり、益城町の周期1-2秒応答では最大の強震動が観測されました。

第4回セミナーでは、地震の強震動から伝統的木造建造物の被害を軽減するための課題と対策を考えます。お気軽にご参加ください。

第1部「見落とされてきた破壊的な鉛直地震動の現象について」

前原 博 (地球システム総合研究所)

意見交換・休憩

第2部勉強会「伝統木造柱梁構法の災害特性-粘り強さに籠められた仕掛け-を考える」

渡辺一正(NPO市民文化財ネットワーク鳥取 理事長」

意見交換

イベント概要

開催場所西陣ヒコバエノ家(京都市上京区上立売通浄福寺西入姥ケ東西町632)

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申し込み締切日1月29日
お問い合わせ先NPO法人 関西木造住文化研究会(略称KARTH:カース) 住所は開催場所に同じ 
 TEL075-411-2730 悠計画研究所内、FAX075-411-2725

開催者情報

NPO法人 関西木造住文化研究会

ダウンロード資料

登録者NPO法人関西木造住文化研究会
最終更新日2017-01-04 16:31:48
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