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<耐震シェルターの設置>基礎知識

 現在の住宅に手を加えたくない,あるいは耐震改修にあてる予算がない,という場合には耐震シェルターを設置する方法があります。耐震シェルターは,現在の住宅の部屋の中に,もとの建物とは独立した頑丈な部屋を設置し,地震の際はそのシェルターに避難することで,建物が倒壊しても下敷きになって亡くなったり怪我をしたりすることを防ぐことを目的としています。部屋型の場合,既存の部屋の中に設置するため,元の部屋より天井が低く,面積も狭くはなってしまいますが,例えば寝室に設置すれば用途を変えずに,安全を確保することができます。
 耐震シェルターにはいろいろな商品がありますが,耐震改修にくらべて工期が短く,費用も大幅に安いのが一般的です。京都市では昭和56年5月以前の木造住宅に耐震シェルターを設置した場合,最大30万円の補助金が受けられます。
補助金については,京安心すまいセンターまでお問い合わせください。
耐震・エコ助成ホットライン 075‐744‐1631

登録者 京安心すまいセンター
最終更新日 2018-11-11 13:05:33