LCCM住宅とは

「Life Cycle Carbon Minas(ライフ・サイクル・カーボン・マイナス)住宅」の略称です。ZEHは建築後住んでいる間の二酸化炭素発生量をゼロにすることを目的としていますが,LCMM住宅はそこからさらに一歩進んで,建てるときから,住んでいるとき,解体するときまでの長いサイクルで発生する二酸化炭素の量を抑えるとともに,太陽光発電などでエネルギーを生産することで,トータルの二酸化炭素発生量をマイナスにすることを目指した住宅です。
 例えば建てるとき。木造住宅で使用する木材は海外から輸入されているものが多いですが,LCCM住宅では国内産,それもできるだけ建築地に近いところで生産されたものが用いられます。これは原産地から建築地まで,木材を運ぶときに使われる船やトラックが排出する二酸化炭素を削減するためです。また,木材以外の材料についても,解体して廃棄したあと自然に分解される素材が使用されます。
 LCCM住宅の建築には補助金制度があるほか,太陽光発電で余った電力を売ることができる,停電時でも電気を使うことができる(※発電システムとは別途工事が必要)などのメリットがあります。一方,太陽光発電システムの導入が条件となるため,屋根の形状など建設時にいろいろな制約がかかります。また,認定を受けるためには別途申請費用が必要です。

詳細は以下のページをご覧ください

国立研究開発法人 建築研究所 低炭素社会の先進的エコ住宅:LCMM住宅
https://www.kenken.go.jp/japanese/contents/lccm/index.html

また補助制度についてはこちらからご確認ください。
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)、LCCM(ライフ・サイクル・カーボン・マイナス)住宅関連事業(補助金)について
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000153.html

登録者京安心すまいセンター
最終更新日2022-03-07 15:59:09
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