重要事項説明

重要事項説明とは,不動産会社等(宅地建物取引業者)が建物の売買や仲介などをする際に,「契約前に行うことを義務付けられている説明」のことです。
また,重要事項の説明は,宅地建物取引士の資格を有した者が行い,説明時には宅地建物取引士証を提示しなければなりません。
重要事項説明の内容は,対象物件の所在地や面積といった「登記簿に記載されている物件事項」のほか,売買契約においての代金の支払い方法や支払時期,契約解除に関する説明などの「取引条件に関係する事項」が含まれます。
重要事項説明は,不動産を購入するかどうかを判断するための最終段階となります。不明な点や疑問点がある場合は,遠慮せずに不動産会社の担当者に質問し,きちんと理解することが重要です。その上で売買契約を締結することを心掛けましょう。

■重要事項説明の主な内容■

物件に関する事項
・物件についての権利関係(物件の所在地や面積,所有者など)
・法令上の制限事項(用途地域や建ぺい率など)
・土地と道路の関係,水道・電気・ガスなどの整備状況(主に一戸建て),管理修繕計画(マンション)
・敷地や建物の状態について

取引条件に関する事項
・手付金の金額や保全措置について
・契約解除,損害賠償について
・契約不適合責任,供託や保険加入等について
・その他,特記事項などについて

参考資料 国土交通省の標準書式「重要事項説明」の様式例(PDF形式)

https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/content/001479896.pdf

登録者京安心すまいセンター
最終更新日2022-03-07 15:59:08
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