物件を売り出す前に

売却時にかかる費用の確認
 住宅を売却する場合,様々な費用がかかります。売却後の資金計画を立てる上でとても重要ですので,把握しておきましょう。

・仲介手数料 仲介を依頼した不動産会社へ媒介契約に基づく手数料
・抵当権抹消費用 売却する住宅にローン残債があり、抵当権が設定されている場合には売却後に抹消登記の登録免許税がかかります。抵当権の抹消を司法書士に依頼する場合は、司法書士の報酬も必要です。
・売買契約書の印紙税 不動産の売買契約書に貼って押印します。
・測量費用 土地を実測して引き渡す場合に必要です。
・建物解体費用 古家がある土地を更地にして引き渡す場合にかかります。
・譲渡所得税 物件の売却によって利益が出た場合、所得税と住民税がかかります。
・その他 引っ越し費用や不要品の処分費用等も必要です

土地の境界線の確認
 戸建てを売却する場合には,隣家との敷地境界線がどこなのかを示す必要があります。境界標等が設置されていない場合には,土地の実測作業を行った上で、隣地所有者と協議をして境界確認書を交わすなどの手続を踏む必要もあります。境界が不明確な場合は、後で境界紛争の元になる可能性がありますので、土地家屋調査士に依頼するなど事前に確認をしておきましょう。

 特に,隣家との間に境界塀が設置されている場合は,境界線の位置によって,その境界塀の所有者が決まります。境界塀がブロックなどで劣化している場合には,その修繕は所有者がすることになりますので,購入者には説明して不動産の売買契約書に貼って押印します。おく必要があります。

登録者京安心すまいセンター
最終更新日2022-03-07 15:59:08
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