リフォーム融資(高齢者向け返済特例)

住宅金融支援機構(旧 住宅金融公庫)の融資に、収入が年金のみの方でも利用しやすいシニア世代のためのリフォームローンがあります。満60歳以上の方が部分的バリアフリー工事、ヒートショック対策工事または耐震改修工事を含むリフォームを行う場合に、毎月の支払は利息のみで、借入金の元金は申込人(連帯債務者と含みます。)全員が亡くなったときに、相続人が融資住宅および敷地の売却、自己資金などにより、一括して返済する融資です。
詳細はこちらから ➡ リフォーム融資【高齢者向け返済特例】(部分的バリアフリー工事・ヒートショック対策工事・耐震改修工事)

また、建て替えや住み替えに利用できる60才からの住宅ローンとして「リ・バース60」があります。リフォーム融資と同様に、毎月の支払は利息のみで、元金は、申込人が亡くなったときに、相続人が一括してご返済するか、担保物件(住宅および土地)の売却により返済する融資です。
詳細はこちらから ➡ 60才から住宅ローン「リ・バース60」

登録者京安心すまいセンター
最終更新日2022-12-19 16:42:17
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