京のまちづくり史連続講座『歴史と水辺のまち 京都岡崎の文化的景観』

セミナー

東山と鴨川の間にある岡崎は、平安神宮、美術館、動物園がある文教地区として、市民に親しまれています。平安末期に白河殿や六勝寺が造営され、中世以降は近郊農村となりました。明治時代に琵琶湖疏水が開削され、近代都市を支える場となる一方、豊かな水辺空間を生み出しました。いわば京都の「副都心」として歩んできた岡崎の歴史を振り返り、文化的景観について学びます。

 

講師:石川 祐一氏(京都市文化財保護課主任・文化財保護技師)

 

受講料:1,010円(税込)

イベント概要

開催場所京都市景観・まちづくりセンターワークショップルーム
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1(河原町五条下る東側)
「ひと・まち交流館 京都」地下1階
お問い合わせ先公益財団法人 京都市景観・まちづくりセンター
電 話 075-354-8701

ダウンロード資料

登録者公益財団法人京都市景観・まちづくりセンター
最終更新日2019-09-18 18:44:52
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