【京まち史】地図で読む 京都における近代以降の街の拡大

イベント日程2020年1月24日 19時00分~21時00分
開催場所京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1(河原町五条下る東側)
「ひと・まち交流館 京都」地下1階
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1(河原町五条下る東側)
「ひと・まち交流館 京都」地下1階
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京都では、大正末期から昭和初期にかけて、市街地周辺の開発が進みました。市電が整備され、道路が拡幅されていったのです。
そのなかで、「絵描き村」と呼ばれた衣笠や、大学の教員・サラリーマンに好まれた北白川といった郊外住宅地がうまれました。
新しい街並みは、人々の意識をどのように変え、京都の景観にどのような影響を与えたのでしょう。郊外住宅地の形成過程と景観とのかかわりを、歴史地理学という視点から読み解きます。
講師:河角 直美氏(立命館大学准教授)
イベント概要
対象者 | 一般 |
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定員 | 50名 |
開催場所 | 京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1(河原町五条下る東側) 「ひと・まち交流館 京都」地下1階 |
お問い合わせ先 | 京都市景観・まちづくりセンター TEL 075-354-8701 FAX 075-354-8704 e-mail machi.info@hitomachi-kyoto.jp |
開催者情報
公益財団法人 京都市景観・まちづくりセンター 共催 京都市都市計画局まち再生・創造推進室 |
ダウンロード資料
登録者 | 公益財団法人京都市景観・まちづくりセンター |
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最終更新日 | 2019-12-19 10:41:03 |