京のまちづくり史連続講座「近世京都における禁裏とまちのつながり」

セミナー

京都は、豊臣政権による都市改造から徳川幕藩体制下で、王権都市としての基盤が創出継承され、都市の中核である禁裏を支えるまちとして発展を遂げてきました。幕府などの支配権力や寺社の影響も受けながら、禁裏と町のつながりはどうだったか、人々はどう暮らしていたか、改めて禁裏の役割に注目しながら明らかにします。令和の時代を迎え、現代における王都の意義を考えます。

講師 岸泰子氏(京都府立大学准教授)

参加費 1,010円(学生 500円)

ホームページ http://kyoto-machisen.jp/event/index115.html

イベント概要

対象者一般
定員50
開催場所京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1(河原町五条下る東側) 「ひと・まち交流館 京都」地下1階
お問い合わせ先京都市景観・まちづくりセンター
電話 075-354-8701(受付時間:月~土9:00~21:30、日・祝9:00~17:00)
休館日:毎月第3火曜(祝日にあたる場合は翌日)
FAX 075-354-8704
Eメール machi.info@hitomachi-kyoto.jp

開催者情報

公益財団法人京都市景観・まちづくりセンター

ダウンロード資料

登録者公益財団法人京都市景観・まちづくりセンター
最終更新日2020-06-22 9:42:52
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