1. トップ
  2. ニュース
  3. すまいでの子どもの事故防止

すまいでの子どもの事故防止すまいのあれこれ

2018.06.19

消費者庁の平成30年版「消費者白書」で「子どもの事故防止」が特集されました。
1万人あたりの救急搬送者数は1歳児が232人で最多となっており,転倒や転落など住宅内での事故に注意が呼びかけられています。

生後7か月ごろからのつかまり立ちやよちよち歩きの1歳前後では,転倒して家具に頭をぶつけるなどの怪我が考えられます。子どもから目を離さないことはもちろん,家具の角にはあらかじめ衝撃吸収材を貼っておく,高低差のある階段や玄関などには柵を設けるなど予防も大切です。どんな場所が危なそうか,床に寝転んで周囲を見てみるなど,子どもの目線で確認してみましょう。

まだ立ち上がれない0歳児の事故で目立つのが,大人用ベッドからの転落です。そんなに高くないのに,と思いがちですが,赤ちゃんは重心が頭によっているため,頭から転落しやすく,まだ頭蓋骨や頸椎の形成が不完全なため,脳に損傷を負いやすいのです。
また,ベッドからの転落は床との衝突だけでなく,寝具を巻き込んだり,壁との隙間にはまったりして窒息につながることもあります。赤ちゃんは大人用ベッドで寝かせないようにしましょう。

すまいいね!

23

URL 消費者庁 子どもを事故から守る! 事故防止ポータル
登録者 京安心すまいセンター
最終更新日 2018-06-22 15:11:15